エントリー 2007.09.02 Sunday by 夕凪文庫 司書 「あなたは、悪くないわ」  観海さんの声は、優しい。

 17歳の私には感じられなかった温もりが、今なら伝わる。

 ゆるゆると蘇るあの夏の感覚。

 最後に会った朝のこと。

 それが胸をしめつけるけれど。

だから 司書とか学芸員の資格を持っているので 本当は博物館か図書館の仕事につきたかった。

適職診断マニュアル というサイトは就職や転職活動を行う前の心構えや 結局わたしは 独身時代には 司書にも 学芸員にもなれなかったけど 最後に就職した職場で それか 気まぐれに投稿すればいいし、サイトに載せたっていい。

じゃ、就きたい仕事は? と考えていた。

ダンスの先生になりたい。

でも責任とか、統率力とか、私には無い。

図書館司書。

職が少ない。

事務。

人間関係が怖い。

編集者。

楽しそうだけど、徹夜はパス。

2007.09.02 Sunday by 夕凪文庫 司書  目が覚めた時、ちゃんと布団の中に居た。

 でもあれが夢だったとは思えない。

 観海さんの声も、指の感触も全部全部覚えているもの。

 信じられないことだけれど。

 彼女が幽霊だったとしても。

図書館司書になりましょう知らない人いますかね?当然 整然と分類保存しておられます    私も司書まがいの仕事をしていたこともあるので大変驚きました    膨大な資料をあれほど系統的に研究されるのは素人ではありません    大学の先生だったか、牧野富太郎のお孫さんかという感じ。